2013年11月19日

硬くなったかかとの角質をパックではがす方法は?

かかとのがさがさ.jpg

かかとこんなふうになっていませんか?

かかとは、一日中体重をかけられ虐げられていますね! 50sもの重さがかかっているのだから、たまったものではありません。

つぶされているために、ターンオーバーが妨げられ、新陳代謝がうまくいかないのです。そのため、古い角質が剥がれ落ちることなくいつまでも居座り、だんだん皮膚が分厚くなります。
かかとの皮膚が、厚く、鏡餅のようにひび割れるのは、そうしたことが原因と考えられます。

角質が厚くなれば、体の内部からの栄養分も届きにくくなります。乾燥しやすく、よけいにガサガサになるというわけ。

空気が乾燥する冬は、これがさらに酷くなります。床暖房などしていたらなお大変!

かかとの角質をとるのに、話題になっているのが、かかとツルツルクリームや靴下ですね。皮がべろっと剥がれる様子がコマーシャルされていますが、あれって肌に悪くないんでしょうか?

たしかに効果は早いみたいですね。尿素や乳酸入りのクリームや液体をつけるようです。皮がむけるメカニズムは、角質の結合力を薬が弱めるのです。

【足裏美人/リバイバルケア】
液に90分足を浸す
主に乳酸と尿素で保湿しながら古い角質の接着を弱めてはく離を促す。短い不織布で足裏の角質の厚い部分にのみ液体が染みこむ設計。1890円。

【角質フッピーパック モイスチャー】
液に30〜60分かかとを浸す
主な有効成分は角質結合を分解する乳酸と保湿効果もある尿素。保湿成分のヒアルロン酸や清浄成分のチャ葉エキスも。不織布はなし。1785円。

けっこう長い時間浸すんですね。大変そう。値段も安くはないし。
3〜5日で皮膚がべろっと剥がれて、つるつるの皮膚があらわれるみたいですけど、モニターの声を聞くと、止めて1週間くらいでまた角質が固くなりはじめるようです。

やはり根本的な改善にはなっていませんね。自分自身でターンオーバーできずに居座っている角質を、薬の力で無理矢理はがしちゃって大丈夫なんでしょうか。下からあらわにされた、きれいな肌っていうのは、いわば生まれたての赤ちゃんみたいなもので、抵抗力がない無防備な肌なんじゃないでしょうか。

一時的にこういったクリームで角質を無理にはがしても、根本的に保湿がされていなければ、また繰り返すでしょう。剥がすという荒療治ではなく、虐げられている「かかと」をやさしくケアしてあげなければいけないと思います。

乾燥が原因なのですから、日々の保湿ケアがまずなにより大事です。朝と晩にシアバターをよくすり込みます。シアバターには化学的な薬品が入っていないので、ひび割れたところにつけても大丈夫です。

手っ取り早く角質をとってしまおう、と考えるのは間違いのもと。じっくり手をかけて、かかとをケアしてあげてください。こまめに保湿してあげることが一番なのです。

ガサガサのかかとも、3日くらいですべすべしてきます。
シアバター、かかとにすごくいいです。
posted by そら 新藤 at 13:36| Comment(0) | かかと角質ケアとシアバター